丸紅が開発・販売・管理運営に参画しているMM2100工業団地は、首都ジャカルタ中心部から東へ約30km、西ジャワ州ブカシ県に位置し、パートナー開発分も含めた総開発面積は約2,000ヘクタールに及びます。同工業団地の管理・運営会社であるMMID社は、インドネシアで唯一、日系企業が過半を出資し実質的な経営権を握る運営会社(当社60%出資)であり、1990年9月の設立以来、数多くの企業のご成長と共に歩んで参りました。

そして今年、MM2100工業団地は創業35周年を迎えました。9月19日に開催した記念式典には、現地の日系商工会会頭にあたるJJC(Jakarta Japan Club)理事長をはじめ、約200社におよぶ入居企業の社長・役員など総勢約300名がご参加くださいました。皆さまからは、施設の維持管理や治安・環境対策、個社へのきめ細かな支援業務など、35年にわたる運営へのお祝いと温かい感謝のお言葉を数多くいただき、心より御礼申し上げます。

主要テナントの皆様との記念撮影

主要テナントの皆様との記念撮影

MMIDおよび丸紅関係者

MMIDおよび丸紅関係者

35周年の動画も、ぜひご覧ください。

MMID35周年動画:YouTube

MM2100の歩み

  • 1990年:第1期区画の販売開始
  • 1992年:第2期区画の販売開始
  • 1996年:第3期区画の販売開始
  • 1998年のアジア通貨危機、2008年のリーマンショックなど、厳しい局面を乗り越え
  • 現在、隣接するパートナーエリアを拡張中

現在は、入居企業の皆様が「止まらない操業」を続けられるよう、工業団地内インフラの維持管理やテナント様への各種支援に注力し、インドネシアでの模範的な工業団地として、MM2100のブランド価値の維持・向上に努めています。

丸紅は、インドネシアをはじめアジア各国で30年以上にわたり工業団地の開発・販売・管理・運営を推進し、日本企業の海外展開、地域経済の発展、工業団地周辺地域の活性化・雇用創出に貢献してきました。これからは工業団地のデジタル化・グリーン化を進め、環境に配慮した持続可能且つ先進的な工業団地を運営することで業界を牽引すると共に、新興国経済の発展と地域社会への一層の貢献を果たしてまいります。

MM2100工業団地へのご見学やご相談は、どうぞお気軽にお問い合わせください。