インドスリシティ工業団地

スリシティ工業団地の特徴

人口14億人を超え巨大な成長市場を有するインド第4の都市で、ベンガル湾に面し南インドの玄関口として知られるチェンナイ。その近郊、アンドラ・プラデシュ州南端に位置し広大な敷地を有しているのがスリシティ工業団地です。スリシティはインド有数のビジネス拠点として高く評価されており、世界30ヵ国から220社以上が進出し製造拠点を構えています。開発および運営・管理は地場企業のスリシティが手掛け、民間企業ならではの充実したサービスを提供しています。丸紅は2024年より販売協力を行っています。

ロケーション

詳細情報

事業会社

Sri City Private Limited

出資

iLabs Group 100% [丸紅は販売協力]

所在地

アンドラ・プラデシュ州

アクセス

チェンナイ市街より60㎞、
チェンナイ国際空港より65km、
チェンナイ港より60km、
エンノール港より50km

事業期間

2006年より

開発面積

4,000ha（総開発面積）

入居企業数

220社超

電力

132/33/11kV配電網による供給
（供給容量450MVA）（州内2箇所の独立した電源からの供給）
※アンドラ・プラデシュ州政府による供給

給水

77,000m³/day
※事業会社により供給、工業用水および再生処理水の供給

排水処理

47,500m³/day
※入居企業からの一次処理済み排水を事業会社により最終処理

その他

住居、学校、病院、ホテル、ショッピングモール等を完備
経済特区(SEZ)、国内関税区域(DTZ)、自由貿易倉庫区(FTWZ)、電子機器製造工場(EMC)を選択可能

※2025年6月時点

入居企業リスト

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ご確認ください。

現地ウェブリンク

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